ヒーリング 悩み相談

岡山県に住む叔母の家も、残念なことに、浸水被害により全壊となりました。
 
“晴れの国岡山”に住む叔母の家は、親族のなかでも最も安全な地域だと安心していただけに驚きを隠せませんでした。その後おかげさまで、叔母家族の生活再建は順調に進んでいます。
 
 

 
 
7月7日早朝に、叔母からの携帯で「あっという間に水がきて、今、2階に避難している」という連絡が入った後から、ずっとTwitterで情報を集めていました。
 

その時に、登山家の野口健さんと、岡山県総社市長 片岡聡一さんのツイートを何度も目にしたことから、その活動に注目するようになりました。
 
 
その後、野口健さんのご著書『震災が起きた後で死なないために』を読んで、野口健さんと片岡市長がしっかりとタッグを組まれて、様々な災害支援をされてきた、すばらしい活動内容を知り、心から感動しました。
 
その内容の一部をご紹介しますね☆.:。.*・°
 
 

 
 
 
野口健さんは、2011年の東日本大震災では寝袋支援をおこないます。
 
2015年に、登山途中で野口さん自身が“ネパール大地震”に巻き込まれたことがきっかけで、「ヒマラヤ大震災基金」を立ち上げ、総額1億円を超える寄附金をあつめて、復興支援活動をされます。
 
 
翌年2016年に起きた熊本地震では、野口さんはテント村（600人の入居者あり）を設営。
 
テント村設営の際には、岡山県総社市の手厚いサポートがありました。
片岡総一市長の力がなければ、テント村の実現はなかったそうです。
 
 
 
岡山県総社市は、災害支援にとても熱心な自治体で、東日本大震災のときも、総社市は一番のりで、宮城県仙台市にかけつけ支援活動をしています。
 
 
驚くのは片岡総一市長が、日本国内で大規模な災害がおきた際に、時の市長の権限において すぐに支援を行えるよう、2013年に条令を制定されたこと。
 
しかも、緊急の場合でも現金がすぐに動かせるように、年間1000万円の予算をつけて、伝票処理がいらない当座の現金を用意しているそうです。これは、普通の役所では考えられないことだそうです。
 
 

 
 
 
野口健さんは、片岡市長の活動を知り素朴にこう感じます。
 

“市民の税金を、他の市民のために使うだけでもハードルが高い。
しかも、被災した自治体からの要請をまたず、物資を被災地に届けたり、人的援助をする“プッシュ型支援”をすれば、失敗するリスクもある。
 
支援せずに、知らん顔を決め込んでいれば、政治家として平穏無事に過ごせるのに、なぜあえてリスクも覚悟で“プッシュ型支援”をするのか･･･？”
 
 
野口さんは、率直に片岡市長にうかがったそうです。
すると片岡市長はこう答えられました。
 
「人を助けるべきだと思っていますので」
 
 

 
 
 
熊本でのテント村設営の時にも様々な壁が立ちはだかり、責任問題や公平性を追及されて、困った野口さんは片岡市長に相談をします。
 

すると片岡市長はこう答えます。
 
「こういう時にルールにこだわっていては何もできません。『有事のときは、ルールを破れ。なにかあったら、私が責任を取るからやれ』といつも職員に言っています。どうぞ現場の判断でやってください。もしテント村で亡くなる人が一人でも出たら、私は市長をやめる。その覚悟です。そう伝えて進めてください」
 

この言葉を読んで、私は涙が出ました･･･
 
 
＊＊＊
 
 
平成30年7月豪雨では、岡山県総社市は一転して被災地となりました。
 

片岡市長が率いる総社市では、支援物資のフリーマーケットを開き、毎日1000人もの被災者の方が訪れて、各家庭に必要なものだけを、自由に持ち返ることができる仕組みを作りました。
 
 
7月の豪雨以降、私は毎日片岡市長のTwitterを拝見していますが、深い愛情に裏打ちされた熱意と行動力、対応のスピード感などがリアルタイムで伝わってきて、胸を打たれました。
 
 
また片岡市長は避難所でのペット同伴を認めます。
 
熊本のテント村では、原則ペットは認められなかったそうで、片岡市長は「その時の悔しさが忘れられない」と、総社市役所本庁の中に、ペットと飼い主のみなさん専用の避難所を開設。
 
また環境大臣に、ペット避難所の設置義務化を制度化するよう求めています。
 
 

 
 
 
さきほど、総社市は他の自治体で災害が起きた時のために条令をつくり、支援のための予算を毎年1000万円計上していることを書きました。
 
ところが、2016年の熊本地震の時には、市民の血税である1000万は一切使わなくてすんだそうです。
 

その理由を野口健さんが尋ねると、市民からの募金ですべてまかなうことができたから･･･なのだそうです。
 
総社市は 市民の方たちもたいへん理解があり、情報を流すと、義援金や現物など、必要なものを必要な時に届けることに、しっかりと協力してくださるそうです。
 
 
野口健さんが「これは本当にすごいことだし、市民のみなさんが誇るべきことだと思う。このような自治体と市民との連携で支援する形が全国に根づいたら、どれほど日本はすばらしい国になるだろうか」と感嘆されています。
 
 

 
 
 
この本の第7章のタイトルは「生きのびる力をつけよう」となっていて、具体的な防災の知恵もご紹介されています。
 
 
災害は、いつ訪れるかわかりません。
 
日本の避難所の環境は、先進国の中でもかなり劣っていて、国際基準であるスフィア基準に照らしあわせると、日本の避難所は失格という声もあるそうです。
 

彼と出逢えたのはヒーリングを受けてからで、美保さんに出逢いのきっかけを与えてもらえました。
 

お付き合いしている彼とは、もうすぐ2年になりますが、昨日彼からプロポーズされました。

とても嬉しかったのですが、お互いの両親にこれから話さないといけないので不安です。
 
 
私はすでに孫もいますが、私の両親からも今回の結婚を認めてもらいたく思っています。
 
彼も長男なので、私で務まるか不安になっています。
よい方向に向かうように、よろしくお願いいたします。
 
 
 
●2月13日
 
昨晩、彼が両親の様子を見て、結婚したいと話したそうです。
何となく想像はしていましたが、突然のことに二人して固まっていたそうです。
 
以前、彼が離婚した時に、長い間調停などもあって大変な思いをしているので心配なんでしょうね。

私の両親も、付き合っている最中も結婚には反対のような言葉を言われていました。
 
ご先祖様のお力を借りなければ、乗りきれるか不安です
 
 

 
 
 
●2月17日
 
今日やっと、私の両親にも結婚を申し込まれたと話しました。

もっと色々言われると想像していましたが、最初から喜んでくれて、私が幸せなら賛成だと言ってくれました。

これも霊団の皆さまのお陰です！本当にありがとうございます。
 
 
そして、彼には母の物忘れがひどくて迷惑をかけるかもしれないと伝えました。
 
すると、彼が「それは大丈夫だよ。皆で見てあげれば」と言ってくれました。
あとは、彼の両親や子供たちが理解してくれたら幸せです。
 
 
私の両親が喜んでくれた話を娘にしたら、泣いて喜んでくれました。
私の妹も複雑だと思いますが「幸せになってくれたら」と言ってくれました。
 
家族に報告できたことがうれしくて、美保さんにもお知らせさせていただきました。
 
 
 
●3月22日
 
先週、彼の実家に伺い挨拶が終わりました。
30分ぐらいでしたが、色々と世間話などしながら、今後の話も少しできました。
 
彼の両親は、すぐに籍を入れなくてもいいんじゃないかとの意見でした。
 
一緒に住んで様子をみたらとの考えみたいでしたが、彼の会社も一人でいると色々と異動させられるから、きちんと籍を入れて落ち着きたいと話したら納得してくれたみたいです。
 
お互いの両親への挨拶もすみましたので安心しました。
 
 

 
 
 
●5月15日
 
昨日、両家の両親の顔合わせが終わりました。
 
母に物忘れがあり心配しましたが、少し危なっかしい場面もありましたが、早々に切りあげたので、彼も大丈夫だったよと言ってくれたのでホッとしました。

霊団の皆さまのお力を感じました。本当にありがとうございます。
 
入籍まで順調にいきますように、引き続き、ヒーリングでお力添えをお願いしたいと思っています。
 　　
 
 
●7月9日
 
美保さん、先日無事に入籍をすませることができました！
色々とお力を貸してもらって、本当にありがとうございました。
籍に入っても、彼は優しく変わりません。
 
8月は、バリ島へ新婚旅行に行く予定です。

私達夫婦がこれからも幸せでいられますように、引き続きヒーリングをお願いしたいと思います。
 
※ヒーリングによって得られる結果には個人差があります。
※スピリチュアルライフ研究所は宗教とは関係がなく、勧誘等も一切行っておりません
 
 

 

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Y・Kさま、すばらしい体験談をシェアしてくださり、心より御礼申し上げます;.｡*.・ﾟ゜
みなさまに祝福されて、ご結婚へと導かれて本当におめでとうございます！
 
ご結婚が決まるまでは、不安な日々が続いていらっしゃいましたが、根気づよくご先祖さまのご供養を続けられ、子孫の幸せを願う守護霊団の導きを得られながら、見事に願いを叶えられて本当によかったですね:.｡*.・ﾟ
 
 
以前ある方からお伺いしたのですが、50代の方のご結婚へと導かれる割合の低さに、衝撃を受けたことがあります。
 
ですので、本当にすごいことだと思います。
今は優しいご主人さまとお幸せを噛みしめていらっしゃることでしょう。
 
来月はバリ島旅行が控えていらして、楽しみですね！
 
 

 
 
 
以前のブログで、ご結婚にご先祖さまのお力がいかに深く関わっているかをご紹介したことがあります。

ブログはこちら⇒◆【幸せな結婚をするための大切な秘訣】
 
 
お一人お一人の幸せを、水面下でしっかりと支えてくださっているのはご先祖さまです。
 
一族の中に苦しんでいるご先祖さまがいらっしゃると、私たちの生活にも様々な問題が起きてくるため、ヒーリングをご依頼いただくと、まずはしっかりと先祖供養をさせていただきます。
 
すると私たちは安心して生活ができるようになります。
そして、抱える問題も一つひとつ解決へと導かれ、運気が好転していかれます。
 
 
また私たち一人一人の背後には、上層から下層まで様々な霊があつまって一つのグループとなって守護してくれています。
 
ヒーリングを通じて多くの霊がバランスよく働いてくださるようになり、願いが叶いやすくなります。
 
 
また人と人との間に対立が起こる原因は“因縁”が関係しています。
 
今は、因縁が複雑にからまって、人の力だけでは因縁をほどくことが難しくなっていますから、護摩木・護符を使ってしっかりと因縁を解消してゆくことで、様々なご縁が好転していかれます。
 

しかもうれしいことに、グリーン・エクササイズはちょっと行うだけで充分。
汗をかいて疲れるまでやる必要はありません。
 
ウォーキングなどの軽いエクササイズのほうが、激しい運動よりも効果が高く即効性があります。

5分間のグリーン・エクササイズで意志力を満タンにしましょう。
 
 

 
 
 
いくつかのアイデアをご紹介します。
 
・オフィスから出て、近くの公園など緑のある場所に行く
・iPodでお気に入りの曲を聴きながら、近所をひと回りジョギングする
・犬を外で遊ばせる（一緒にオモチャを追いかけて）
・庭先や公園で仕事をしてみる
・新鮮な空気を吸いに外に出て、かんたんなストレッチをする
・子どもたちを誘って、庭でおいかけっこやゲームをする
 
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簡単なことばかりなので、すぐに試せますね:.｡*.・ﾟ
 

私の場合は個人事業主で、1日中自宅のパソコンの前にすわっていることが多いので、この本を読んでから、庭先に屋外用のベンチをおいて、目の前の山々を見ながら、瞑想したり呼吸法をするようになりました。
 
これが思いのほか気持ちがよくて、とてもよい気分転換になります。
 
 

 
 
 
また『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』という本によると、
【アーシング】といって、裸足になって定期的に地面に足をつける時間をつくると、驚異的なメリットがもたらされるそうです。
 
炎症の軽減や、心拍のみだれの改善、ストレス緩和にも効果があることが、数値として実証されています。
 
ほかにも、体内時計を正常な24時間サイクルに整えることも実証ずみなので、時差ボケの改善にもつかえます。
 
地面に直接ふれると、体内の電位を正常な状態に保てるので、最低でも土や草の上で裸足で10分触れることを目指すとよいそうです☆
 
 

 
 
 
さらにグリーン・エクササイズのモチベーションがあがる内容をご紹介しますね。

治療と平行して半年間レイキヒーリングを受けてくださいました。

最後に本当にすてきなハッピーエンドで締めくくられる、感動の体験談をご覧ください☆.:。.*・
 
 

 
 
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●10月30日
 
私の婚約者が、交通事故の手術のため全身麻酔かけた途端 嘔吐してしまい、大量の胃液が肺に入り、肺炎になってしまいました。酸素を取り込めず、生死をさまよっています。
 
どうかレイキの力、美保さんの力をお借りしたいです。お願いします。
 
 
 
●11月1日
 
美保さん、依頼してすぐレイキを送っていただきありがとうございました。
 
美保さんのお心遣いに涙が出ました。
一時はもうだめかもしれない･･･と思いましたが一命をとりとめました。
 
まだ予断は許されない状況ですが、血圧・脈拍は安定してきました。
このまま少しずつ少しずつよくなっていければいいと思います。
 
霊界のお力を借りて、どうか彼が一刻でも早く回復するのを願うばかりです。
 
 

 
 
 
●11月3日
 
婚約者が一命をとりとめて、あれからどんどんよくなっていき、こちらがとても驚いている状況です。
 
生死をさまよっていた日からわずか4日後の今日、人工心肺装置を取り外すことができ、筆談ができるまでになりました！
 
脳の障害もみられず、手足もしっかり動きます。
 
交通事故で折れた骨盤の手術は、ものすごく順調にいって20日予定と言われていましたが、場合によっては11日、もしくはもっと早くに出来るかもと言われました。本当にびっくりです。
 
骨盤の手術が残っているので、まだ安心はできませんが、たくさんのサポートが彼の元にあったのだと思います。
 
 

 
 
 
●11月9日
 
実は彼の肺の回復が予想以上で、予定より早く骨盤の手術を無事に終えることができました。

もともと20日予定だったのが、2週間も早まりました！
 
人工呼吸器も外れて、会話もできるようになり、今日には一般病棟に移れるそうです。

医者も家族もびっくりするくらいの回復力でうれしい限りです。
 

「命が危ない、親族を呼んでくれ」と言われた日は私の誕生日でした。

何度も何度も、神様に彼を連れて逝かないでとお願いし、願いが叶いました。
今、彼と話ができることがとても幸せです。
 
 
元気になったら、二人で婚姻届を出しにいこうと思います。
 
これから辛いリハビリが始まるので、少しでも早く以前のように歩けるようになって、仕事に復帰できればいいなと思います。
 
 

 
 
 
●2月4日
 
前回、美保さんにご連絡してから、また一山ありました。
小腸に穴が空いていることがわかり、膿がたまって風船みたいになっていて、腸膜同士が癒着していました。
 
すぐに手術したところ、50cm小腸を切除し、一時的ですが人工肛門をつけることになりました。腸膜が破裂していたら、命を落としていたそうです。
 
 
本人のがんばりもあって、先月、人工肛門をつけたままですが退院しました！
回復が予想より早く、リハビリ病院に入院せず、自宅から通院でよくなりました。
 
松葉杖なしで、二足歩行できます。本当によかったです！
人工肛門も来月にはとれる予定です。
 
今は、原因がわからない全身のしびれやだるさが続いています。
 
 

 
 
 
●6月20日
 
その後、謎のしびれはマグネシウム不足が原因とわかり、治療して回復していきました。

リハビリと診察を重ね、5月からはリハビリしながらの勤務ですが、職場復帰することができました！
 
先日は二人でキャンプして、上高地に行ってきました。
平坦ですが、山道を4キロも歩けました。
 
 
いろいろ落ち着いたので、今月入籍しました！
昨年は、もうダメかもしれない･･･と暗い気持ちでしたが、こうして今一緒にいられて幸せです。
 
美保さんのサポートと彼の努力が早い回復に繋がりました。
長らくサポートしてくださり、本当にありがとうございました。
 

※ヒーリングによって得られる結果には個人差があります
※スピリチュアルライフ研究所は宗教とは関係がなく、勧誘等も一切行っておりません
 

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A・Wさま、すばらしい体験談をシェアしてくださりありがとうございました。
メール拝見していて、感動のあまり涙がこぼれてしまいました。
 

「命が危ない、親族を呼んでくれ」と言われた日はA・Wさまのお誕生日の日だったとは･･･

A・Wさまの一念が、まさに天に通じたのですね。
 

その後の驚異的な回復ぶりは、婚約者の方がA・Wさまのために「生きたい！」という強いお気持ちの表れのようですね:.｡*.・ﾟ
 
 
大変な事故からわずか半年で職場に復帰され、そしてご入籍（！）本当におめでとうございます☆.:。.*・°
 
とても辛い思いをされたぶん、お二人の心の絆もどんなにか強くなられたことでしょうね。
 
 

 
 

遠隔ヒーリングは医療を代替することはできませんが、医療でカバーできない面のサポートに強みを持っています。
 
魂に刻みつけられた因縁や霊的干渉などからもたらされる様々なトラブルの要因を浄化することで、より早く運気が好転され、問題解決に導かれます。
 

カーネギーが拳銃の入った引き出しを開くと、拳銃とともに便せんが入っていました。

彼はふと

「自殺にまで自分を追い込んでいる悩みとは、いったいいくつあるのだろうか･･･」と思い、便せんを取り出すと、思い出すままに悩みを書き出しました。
 

「政治家から不当な圧力がかけられ、会社が存亡の危機に陥った」
「親戚がトラブルを起こしてしまった」
「妻から、一緒に食事をとらなければ離婚するわ、と言われた」
 
 

こうして実際に書き出してみると、70項目ほど書いたところで終わってしまいました。

「悩みの数は500だろうか、1000だろうか･･･」と覚悟していましたが、驚くほど少なかったのです。
 
 

 
 
すべての悩みを書き切ったカーネギーは、その悩みを4つに分けていきます。
 
１．「明日、できること」
２．「来週なら着手できること」
３．「来月以降で間に合うもの」
４．「解決できないこと」
 

そして、4のメモはそのままくずかごに、残りの3つを机の引き出しにしまうと、奥さんと食事にでかけました。THE END☆.:。.*・°
 
 
＊＊＊
 
 
世界一忙しい男と言われたカーネギーさんが、自殺を思い詰めた時の悩みは70項目ほど。
 
カーネギーは悩みを時系列に分類しましたが、「自分で解決できること、プロに相談したほうがよいもの、解決不可能なもの」という分類もいいですね。
 
 
書くこと自体にも心を癒す作用があります。
 
また悩みを書き出すと、自分から悩みを一度切り離して、客観的に問題を見つめ直すことができるのでいいですね。
 
 

 
 
 
スピリチュアルな視点からお話すると、私たちにもたらされる様々な悩みは、目に見えない要因が影響している場合も多々あります。