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2019年1月のブログ記事

【神社でお願いをしてはいけない本当の理由/ご利益(ごりやく)の仕組み】

2019年1月29日

今日は“神社でお願いをしてはいけない本当の理由”“神々からもたらされるご利益(ごりやく)の仕組み”について、師から教えてもらった内容をご紹介しますね:.。*.・゚
 
 

 
 
ヒーリングの師は霊格の高い神々と交信をされる方です。
 
師は、すべての根源である「魂の親神さま」が、霊の救いのための天命(天の命令)を宿している護摩木や護符を使って、長年大勢の方々を救ってこられた方です。
 

私は2006年にセラピストとして独立をしましたが、過労から、目がけいれんして半眼状態になる奇病にかかり、病院でもなかなかよくならず困り切っていました。

その時にある方から師をご紹介いただき、その後完治にいたりました。
 

師が長年にわたって人々のために東奔西走されてきたこと、霊界と交信された膨大な記録、師が起こす様々な奇跡を目の当たりにして「この方の教えは本物だ!」と心に響くものがありました。
 

そのため師から、刻々と移り変わる霊界の最新情報を学ぶようになり、私も師から学んだ護摩木や護符を使った運気好転法を、ヒーリングの中で活用してきました。
 
ただ護摩木や護符を使っていることは、10年以上たった2018年まで公開していませんでした。
 
 
体験談をご覧くださった方々から「私もレイキを学んだのですが、美保さんのヒーリングはなぜそんなに結果が出るのですか?」とよく不思議がられていました。
 
種あかしをすれば、「魂の親神さま」から直接おろされた護摩木や護符によって、依頼者の方が、たくさんの【ご利益(ごりやく)】を得ていたからなのです。

「ご利益」とは、生きている私たちが、この世で受ける神様や仏様からの恵みのことです。
 

私が使っている護摩木や護符は、大きな神社仏閣などにある護摩木・護符とは全く働きが違うため、これからお話する内容は、スピリチュアルライフ研究所で使う護符・護摩木によるご利益の話しになります:.。*.・゚
 
 

 
 
 

一般的な神頼みは、その人の持つ徳分が削られるので要注意!
 
様々な神社に参拝して神様にお願いごとをした場合、ご利益がいただける場合があります。

この時、気をつけなければいけないことがあります。
 

それは、私たちは生まれつき「福禄寿」とよばれる、ご先祖さまから受けついだ徳の貯金があります(“徳の袋”と表現されることもあります)
 
「福禄寿」とは、「福」が精神的な幸福、「禄」は物質的な幸福、「寿」は健康長寿の幸福。これらの3つの徳のことで、徳の大きさには個人差があり、目でみることはできません。
 
 
ある人が、神社に参拝して「金運がよくなりますように」と商売繁盛のお願いをします。
 
すると、霊神は祈願した人の徳の貯金である「福禄寿」と“等価交換”(価値の等しい物どうしを交換すること)によって、ご利益をもたらします。
 

どういうことかと言うと、例えば参拝者の「福禄寿」の“徳の袋”の中に、1000点分の徳分の貯金がはいっていたとします。

すると霊神は「あなたに財をもたらすかわりに、20点分の「寿」の徳分をもらいますね」と、参拝者の“徳の袋”から、そっと20点分の健康や寿命の徳分を持っていかれるわけです。
 
 
私は、はじめて師にこの話をお伺いした時に

「なんで徳の高い神様が、私たちの福禄寿を持っていかれるの???」と頭が混乱し、にわかには信じがたい気持ちでした。
 
なぜ霊神は、願いをかなえるために、私たちの幸せの根源である「福禄寿」を“等価交換”する必要があるのでしょうか?
 
 

 
 
 

神々が人々の福禄寿を“等価交換”する理由
 
私たち人間は、何度も転生をくり返す存在ですが、実は神社にいらっしゃる神々も、私たちと同様に霊性を磨く修行をされているので、転生をくり返されます。
 
神の位にいられるのは、最高でも500年。
(注釈:神々にも霊層があり、親神さまをはじめ、極楽といわれる高い霊層にいらっしゃる神々は転生をする必要はありません。)
 

神社にいらっしゃる神々は、一時的な神の位にいられる期間が終われば、また人間としてこの世に下生し、苦しい生活をしなければいけません。

神の世界はとても心地よい世界で、自由に空を飛び回り、思い通りの生活をすることができます。
 

500年の霊界での寿命が近づいてくると、霊神は、あとどれくらいすれば在天期間が終わり、人間として生まれ変わらなければいけないかがハッキリわかります。

そのため、なんとか自分の寿命を延ばそうとします。
 
けれども天律(天のさだめ)は厳しいですから、神々といえども勝手に寿命が延びることはありません。
 
 
この世は因果応報でなりたっていますから、原因をつくれば結果を得られます。

そのため、霊神は神社に参拝したの人々の願いをかなえることと引き換えに「福禄寿」をもらうことで自分の勢力を保ち、天に在籍できる期間を延ばしていらっしゃるのです。
 
神社の霊神が、このような形で参拝者の「福禄寿」持っていかれても、天律(天のさだめ)には全く違反となりません。
 
 
***
 
 
師からこのように教えていただきました。
 
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
私たちが「神社でご利益が出たから、今度も助けてもらおう」と、自らの努力を忘れて欲がでてしまうと、願いが叶うほどに 徳の貯金がどんどん削られてゆき、身を滅ぼすことにつながります。
神社やお寺には「祈願」よりも「参拝」(神様へのご挨拶)を目的に足を運ぶようにしなさい。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
 

私も師の話を聞いてから、神社仏閣では神々のご繁栄をお祈りするだけにして、個人的なお願いをするのはやめました。
 
 

 
 
 

護摩木・護符は人も霊神も救われる本当にご利益をいただけます
 

では、福禄寿の交換をしなくても、ご利益をいただく方法があるのでしょうか?
 

師が親神さまとの交信の中で、天からの命(命令)による護摩木・護符が降ろされました。

この護摩木と護符に願いごとをかいて護摩祈祷をおこない、霊神が依頼者の願いをかなえると、そのごほうびとして、霊神は親神さまから【徳の配分】をいただくことができ、霊性の格もあがります。

ですから、霊神は私たちから「福禄寿」を搾取する必要はありません。
 

また、護摩木や護符によって霊のご供養ができ、因縁も浄化されるので、私たちの霊性も磨かれます。
 
つまり、天命(天の命令)の宿る護摩木と護符を使えば、霊神も人も共に成長して、人霊相互扶助の関係によって、一石三鳥ともいえるすばらしいご利益をいただけます☆.:。.*・°
 
 

 
 
 

願いが叶わないと感じる時にも、ちゃんとした理由がある
 

ヒーリングの中で使用する護摩木・護符によって、魔法のように願いが叶うのではないか!?と大きな期待を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

けれども、なかにはお時間のかかる方もいます。
 

私も過去に、自分の努力の範疇を超えた願いが3つあり、不思議なことに3つの願いがどれも1年ほどたった同時期に(しかも実現をあきらめかけた頃に)立て続けに叶う体験をしたことがありました。
 
師から「ご利益が出ないと感じる時にも、ちゃんとした理由があるんだよ」と教えてもらいました。
 

護摩木や護符によってはたらく霊神は、親神さまの絶対なる天命(天の命令)によって、悪いことをしないように厳しく管理されています。
 
例えば「お金がほしい」と願った人にたいして、霊神がすぐにお金の現世利益をあたえた場合、結果的にその人がなまけたり、心が欲にそまってしまうと、長い目で見ると逆効果になったり、悪い結末がもたらされます。

そうなった場合、それは霊神側の罪となります。
 

仮に護摩木や護符に他人をおとしいれたり、傷つけるような願いをかいたとしても、それは罪になるので願いが叶うことはありません。
 
ですから、ご利益が出ないと感じるときは、まだご利益が出るべき時期ではない、もっと長い目で見て自分が成長できるように見つめ直す時期なのだそうです:.。*.・゚
 
 

 
 
 

護摩木・護符によって「徳の貯金」がチャージされる
 

ではご利益がでなかったならば、せっかくヒーリングの中で護摩木や護符を使ったのに、すべて無駄になってしまうのでしょうか?

結論を申し上げると、決して無駄にはなりません。
 

ヒーリングの中では、様々な種類の護摩木や護符をつかいます。

護摩木や護符をつかうことで、多くのご先祖さまが救われますから、依頼者の方は目に見えない徳(功徳:くどく)を積まれます。
 
【功徳】は、その方の「福禄寿」の袋に中に“徳の貯金”として蓄えられます。

そして願いを叶えるべきタイミングがくるまで、もしくはトラブルが迫っていて守られる時まで、しっかりとチャージされていて、有事の時にはさっと徳の貯金が引き出されてその身が守られたり、願いが叶ったりして、ご利益が目にみえる形であらわれます。
 
また徳の貯蓄が増えるほど、もたらされるご利益もそれだけ大きくなるのです:.。*.・゚
 
 

 
 
 

護摩供とは人の願いを天に届ける神聖な儀式
 

師にめぐり会い、護摩木・護符を使う究極の運気好転法のことを知ってから、表には出していませんでしたが、ヒーリングの中でこれらを最大限活用してきました。
 

ご縁をいただく方の願い事をかいた護摩木や護符は、護摩祈祷を行っています。
「護摩」とは「焚き上げる(焼く)」という意味があります。

古代から、人は神に祈りをささげる時に、上へ上へと昇る炎や煙が、その祈りや願いを天に届けると考えていました。
 

護摩とは、人の願いを天に届ける神聖な儀式で、護摩木や護符は、護摩の炎の燃料となりますが、これは霊への【供物:くもつ】として焚きあげられます。
 

護摩供によって、護摩木や護符は人と霊を仲立ちする媒介となり、霊は護摩木や護符に書かれた願いをかなえるために働き、救いがうまれます。
 

護摩木や護符は、親神さまの命(天の命令)によって、すべての人霊を救う目的で降ろされましたから、人と霊が共に徳を積め、願いを叶える道筋を開いていただけます。
 

そしてご先祖さまや守護神、土地の神様といったすべての霊との絆を結び、より深く天と通じることで 願いが叶いやすい体質を手に入れて、強い運気を手にすることができるのです.。*.・゚
 

なかなか解決しない問題を抱えてお悩みの方や、叶えたい願いがある方は、すばらしいご利益をいただける最高の運気好転法によってお力になれれば幸いです:.。*.・゚
 
 

 
 
 

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